宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
まず、行政内部の各部長というところと、あと各団体の代表というところがございまして、赤十字奉仕団あるいは本市の自主防災組織、あるいはまた中部地区医師会宜野湾班、女性団体連絡協議会辺りからの女性の代表というところでございます。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。
まず、行政内部の各部長というところと、あと各団体の代表というところがございまして、赤十字奉仕団あるいは本市の自主防災組織、あるいはまた中部地区医師会宜野湾班、女性団体連絡協議会辺りからの女性の代表というところでございます。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。
その内容は、浦添市における乳児一般健康診査を見学した後に、ボランティアとしてこの女性団体がお薬相談を担当部署へ行わせていただきたい旨の要望を行ったことがきっかけでございました。2019年1月から、この浦添市の乳児健診の会場において、お薬相談をスタートさせたということでございますが、まず本市における当局の皆さんがこの内容を御存じでしたら、説明のほうをいただきたいと思います。
委員の構成につきましては、公共交通事業者、各道路管理者、公安委員会、学識経験者、関係団体、国、県、市の行政機関、さらに地域公共交通利用者として、宜野湾市老人クラブ連合会、宜野湾市自治会長会、宜野湾市社会福祉協議会、宜野湾市身体障がい者福祉協会、宜野湾市女性団体連絡協議会、宜野湾市PTA連合会から選任されました28名にて構成されております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。
50周年記念式典 16日 令和4年第96回中部広域市町村圏事務組合議会(臨時会) 令和4年度市商工会第31回通常総代会〔第49事業年度〕 20日 中部市議会議長会監査(書面開催) 第52回中部市議会議長会定期総会(書面開催) 24日 九州市議会議長会第2回理事会(東京都) 25日 全国市議会議長会第98回定期総会(東京都) 6月 2日 市女性団体連絡協議会
市地域防災計画第2編第2章第24節、自主防災組織育成計画におきまして、女性団体、青年団体、PTA等その地域で活動をしている組織を活用して自主防災組織として育成をすると定めてございます。県外自治体の事例で、地域の実情に応じて町内会や小学校区などを単位とした自主防災組織の結成が進められているところも認識はしてございます。
そのうちメンバーの構成員という考え方といたしましては、沖縄キリスト教学院大学院教授の男性の方が1名、あと見識者として人権擁護委員の方1名、その他関係者ということで商工会からの代表、あと村の民生委員、あと区長会会長、さらに教育委員、前男女共同参画推進委員の方、あと女性団体代表という形で、そういった関係者を募って構成したところでございます。 ○議長(石川幹也) 眞栄田絵麻議員。
回中部広域市町村圏事務組合議会(臨時会) 19目 全日本国立医療労働組合沖縄副支部長 陳情書手交のため来訪 20日 琉球ブルーオーシャンズ球団社長 北川様 来訪 中部広域市町村圏事務組合関係者 来訪 21日 浦添市正副議長就任挨拶のため来訪 26日 令和3年度第30回通常総代会〔第48事業年度〕 第97回全国市議会議長会定期総会(書面開催)6月 1日 宜野湾市女性団体連絡協議会
本市では、防災会議の委員として女性団体連絡協議会等から女性委員を任命し、市地域防災計画の実施推進、防災に関する重要事項の審議等を行っておりますが、防災施策についてはさらなる男女共同参画の視点が反映されるように努めてまいります。 最後にウ、要配慮者の避難先計画について。
ぜひまたこういう形で厦門市からの学生などを受け入れるという形を取られてはいかがかなと思いましたので、質疑してみましたが、私も12年前に厦門市のほうにそういう訪問というか、女性団体の交流ということで伺ったことがございます。教育問題、福祉の問題、社会の進出、女性の進出というものがかなり進んだ都市でありました。厦門の理工学院のほうも見学させていただきましたが、すごく立派な大学でありました。
沖縄県のある女性団体から電話が本員に直接あったのですけれども、沖縄県内3か所の母子生活支援を視察してきたそうです。その中で沖縄市の施設は明るく、元気があり、ボランティアからの支援も行き届いている様子で、とてもすばらしいと感動のお褒めの言葉をいただきました。本当にお疲れさまです。今後もさらにその辺に力を注いで、母子の生活が安定できる環境を与えていただけることを要望いたします。ありがとうございます。
日本でも、様々な女性団体や当事者、支援運動が、現場の切実な要求を突きつけ、国の対策を前進させてきました。 私たち日本共産党は、コロナ対策のあらゆる場面で、ジェンダーの視点を取り入れることを強く求めています。コロナ対策にジェンダーの視点が必要です。以下、質問いたします。 世論が政府に方針転換を求め、一律1人10万円の給付金が実現しました。給付を受け取るのは一人一人の権利です。
そのメンバーとしましては、学識経験者として沖縄大学講師、行政関係者として沖縄県子ども生活福祉部子ども未来政策課長、市社会福祉課職員、子ども・子育て会議委員、産業振興の分野から市商工会理事、地域代表としまして自治会長会副会長、産業振興の分野から市商工会理事、福祉部門として社会福祉協議会事務局長、女性団体として婦人連合会副会長、保育関係団体として社会福祉法人立園長会会長、スポーツ関係団体からサッカー協会理事
令和2年2月13日、沖縄市議会議員と沖縄市女性団体連絡協議会会員との意見交換が沖縄市福祉文化プラザにて行われました。同協議会長の桑江喜代子氏の挨拶で始まり、待機児童、学童、保育士についてと、沖縄アリーナに関連した今後のまちづくりについて意見交換があり、沖縄アリーナに関連して、交通渋滞対策や市街地との連携について厳しい御意見をいただき、多くの市民からも心配されることを知り質問するに至りました。
③女性団体連絡協議会設置に関して、本市の認識。 ④男女混合名簿の導入状況。 ⑤中学校における制服選択制についての所見。 3点目、危機管理体制について。 防災危機管理については、取り組み強化が進んできていると思いますが、新型コロナウイルスのような感染症に対する危機管理はどうなっているのか、以下伺います。 ①本市の危機管理体制は、今回のような緊急事態に迫る感染症にも対応できるものになっているか。
再質問としまして、石垣市長はことしの2月1日、石垣市女性団体ネットワーク会議が主催する、第19回まるざーフェスティバルにおいて、「まるざーで取り組むSDGs」という演題で、女性の社会進出の重要性や、世界で広がるジェンダーフリーを宣言する、SDGsに関連した内容は非常に好評でした。石垣市における男女参画社会の実現が、このSDGsにリンクしているという印象を強く受けました。
現在、休止状態の町婦人連合会の復活を含む女性団体協議会の発足の拠点として共同使用の考えはないか伺います。 (6) そういう要求があると聞いていますが社会教育課として何かアクションを起こす考えはないか伺います。 (7) それぞれ担当課は違うと思いますが連携することにより、よい活動が生まれるのではないかと思います。
その中で、ある女性団体との行政懇談会の中で松田区が行っているサンダンカの花は、夏にしか咲かないのだと。それは審査の対象になっていないので、ぜひそれを含めて通年を通じて審査してほしいというのがあったのですが、現在のところは全体1年を通じてのものは、話には出たのですが、今はまだ実施はされておりません。平等に一時期の花で審査していこうということでやっております。
第2次行動計画を推進するに当たり、庁内の推進本部体制を継続強化し、外部委員で構成される男女共同参画審議会や女性団体連絡協議会の活用で市民の視点による事業の評価を行い、より実効性の高い推進体制を目指しております。 ○議長(幸地政和) 仲程 孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) ぜひよろしくお願いします。
石垣市においては、男女共同参画社会実現を目指すために、平成8年に第1次石垣市女性行動計画(いしがきプラン)の策定がなされ、石垣市女性団体ネットワーク会議が結成され、後日にも、まるざーフェスティバルの開催を初め、活発な活動が継続的に実施されています。これは、特に女性問題に特化した組織団体であり、活動内容も女性保護事業に関連しています。
令和元年度沖縄県介護支援専門員協会宜野湾支部連絡会 COCOふてぃーま商店街設立総会 令和元年度宜野湾市訪米要請行動報告会 7月 1日 令和元年度「宜野湾市民の日」市政功労者表彰式典 全国市議会議長会基地協議会第94回理事会(東京都)(2日まで) 3日 宜野湾市商工会県産品奨励月間に係る「市産品奨励及び市内企業優先使用にかかる要請」 宜野湾市女性団体連絡協議会表敬訪問